I love Bandit 250 V 〜メンテナンス/カスタム

Bandit 250 V (バンディット GJ77A 後期型)をもとにしたバイクメンテナンス(整備,点検)やカスタム

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キャブレターレター分解5


この項目はキャブレターを1個1個ばらす時のみです

5−1、チョークホルダストッパとチョークホルダを外す

黒いプラスチックのチョークホルダストッパーのツメを手で挟みずらすだけで取れます。
チョークをひくと、このプレートがひっぱられるしくみです。

 

5−2、上側と上側の連結プレートを外す

あなくまはこのプレートを外すのに、随分とてこずりました。
製造されてから一度も開けられていないので、スクリュが固着していて、ネジ山を2本もダメにしてしまいました。

それから近くのホームセンターに行って(チャリはきつかった…)、 インパクトドライバーを買ってきました(一番安いので十分です)。 試してみると、「アラビックリ!」ネジ山をダメにしてしまったものまでできました。 インパクトドライバーのコツは、しっかりキャブレターを押さえて「真上」から「垂直」に一発かなづちでたたけば、だいたいは緩みます。 キャブレターを傷つけないように注意して下さいね。

*このプレートを外すのは、フロートチャンバーボディーを外したあとにすることをお勧めします。
フロートチャンバーボディーのスクリュが固着している場合があるので、キャブレターを一個一個に分解した後だと、 インパクトドライバーを使うときに、うまく押さえることができないからです。



5−3、各キャブレターを分裂する

ここまでくればキャブレターを1つ1つに手で分裂することができます。

 
*1枚目はサービスマニュアルの画像を拝借しました。クリックすると拡大

シールは分解することができます。



5−4、、スタータプランジャを外す

チョークをひくと、チョークホルダがひっぱられると、スタータプランジャも連動して、 普段は閉じられている通路にガソリンが流れるしくみです。

このスタータプランジャはキャブレターを1つ1つに分裂した後でないと、外すことはできません。
プラスチックのツメがキャブレターにはまっているので、それをマイナスドライバーなどで外します。
スタータプランジャはひっぱるだけで分解できますが、バネの反発でパーツがどっかにとんでいかないように。

 


2005/11/14作成

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