I love Bandit 250 V 〜メンテナンス/カスタム

Bandit 250 V (バンディット GJ77A 後期型)をもとにしたバイクメンテナンス(整備,点検)やカスタム

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マフラー着脱


エンジンが熱いうちに作業した方が金属が多少膨張してボルトが回しやすくなるそうです。熱いうちは軍手をはめてヤケドしなようにしましょう。またフランジ部分(エンジン部分)のボルトが折れるケースは、時々あるようですので気をつけて下さい。

■必要な工具

5mmの6角レンチ

純正でもいけますが、ホームセンターで700円位でいいの発見しました。 長いからマフラーにもラジエターにも干渉しなくて、さらに30度傾けて回すことが出来る優れものです。



耐熱グリス

エンジンヘッド部分に使用するので、かなりの高温の為、耐熱のウレア系のグリスを使用しています。

新品ガスケット

ガスケットとはエンジンとエキパイの間に挟まむもので、役割はガスケット自体が潰れて、排気漏れを防ぎます。一度潰れてしまったものでは漏れる可能性があるので、交換が基本です。 再利用してみましたが、結構強く締めないと排気漏れてたので、交換した方がいいですね。4つで1000円前後。

■手順

マフラーは、エキパイと、真ん中のフレームと、リヤステップの3箇所で固定されています。

フレーム部分とサイレンサー部分のボルトを緩めて、ボルトは差し込んだままにしておきます。 抜いたままだとエキパイ部分のボルトを緩めてくると、マフラーが傾くので、ボルトに重みがかかり回しづらいからです。

 

エキパイ部を6角レンチを使って外します。1本のエキパイは2本のボルトでとまっていて、片方を緩めればもう片方はすぐに緩みます。

純正工具ではエキパイ部分を取り外す時、マフラーとラジエターに干渉するので、ラジエター固定ボルトを外してラジエターをずらした方が作業しやすいかもしれません。

 

マフラーが落ちないように足と手で支え、フレーム部分とリヤステップ部分のボルトを抜いて、マフラーを外します。

取り付け時

・エキパイ部のボルトには、ボルトの固着、折れを防ぐ為に耐熱グリスを塗ります。
・ガスケットに塗ってペタっと貼り付けるとガスケットが落ちづらいので作業しやすいです。
・エキパイ部のボルトの締め付けは一本のエキパイに対して2本均等に締めていきます。


2005/7/?作成 8/25更新